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○ 寝たきりの人…
心身に負担がかからないよう、スタッフ2人が利用者の身体を抱えてベッドから浴槽に移します。
浴槽内ではハンモック上の担架シートに横になったままお湯につかれます。
○ 医療器具をつけている人…
胃ろうや留置カテーテル、点滴、在宅酸素療法中の人も入浴できます。
身体の状態に合わせてスタッフが入浴方法を工夫するので安心です。
※ 胃ろう…腹部(胃)に穴をあけ、栄養を補給する方法
※ 留置カテーテル…尿道などに挿入する管
※ 在宅酸素療法…呼吸機能の低下により、普段から酸素を吸っている状態
○ 感染症の人…
MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)や肝炎、
緑膿菌などの感染症にかかっている人も利用できます。
浴槽は高温で殺菌・消毒し、他の利用者への感染を予防します。
スタッフも手指や衣服の消毒をしっかり行っています。
○ ターミナル・ケアの人…
人生の最後を入浴で気持ちよく過ごしてもらいたいと願う家族は少なくありません。
かかりつけ医の許可があれば、終末期の入浴も可能です。
身体の状態が不安な場合は部分良くでの対応も可能です。
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