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住宅改修の見積もり

見積もりの算出例
@室内L型手すり取り付け

手すり部品 7.200円
取り付け部品 9.640円
施工費 8.000円
下地補強 2.000円
諸経費(工事費×10%) 2.684円
合計 29.524円

A開き戸の敷居撤去

敷居撤去費 6.000円
床補修費 4.000円
縦枠補修費 2.000円
扉補修費 1.000円
扉補修材料費 1.000円
諸経費(工事費×10%) 1.400円
合計 15.400円

Bミニスロープの取り付け

ミニスロープ材料費 5.000円
ミニスロープ取り付け費 3.000円
諸経費(工事費×%) 800円
合計 8.800円

C室内ドアを引き戸に取替え

既存ドア、枠撤去・処分 21.000円
室内床、壁補修 40.000円
建具枠取り付け 28.800円
木材枠まわり補修材・枠材 16900円
建具枠塗装 12.000円
クロス貼り 13.500円
引き戸 21.600円
建具取り付け 10.000円
諸経費(工事費×10%) 16.389円
合計 180.279円

D浴室の改修

浴槽交換、床のかさ上げによる段差解消、排水溝の設置、扉の取替え



合計66.7590円


Eトイレの改修

和式トイレを洋式トイレに取替え、敷居撤去、かさ上げ



合計400.574円


住宅改修のトラブルを防ぐには

近年、悪質なリフォーム詐欺が社会的な問題となっています。



住宅改修は他の介護保険のサービスとは違い、

都道府県の指定を受けなくても施行できるため、トラブルが多発しています。



認知症や一人暮らしの高齢者をねらった、

必要のない改修を行い、法外な料金を請求されるケース


「介護保険で改修できる」と勧められて契約したものの、

結果的に対象とならずにトラブルになったケース



こんなトラブルを防ぐために、きちんとした住宅改修事業者を選びましょう。


住宅改修業者を選ぶポイント
@見積もりは介護保険の対象と対象外が明確になっているか

複数の住宅改修事業者から見積もりをとり、

介護保険の対象範囲と範囲外が明確になっているか確かめます。

工事の追加や変更時にも費用と内容を確認しましょう。


Aきちんと相談に応じてくれるか

住宅改修の相談をした際に、話を丁寧に聞いてくれるか、

また、予算に応じた適切なアドバイスをしてくれるかもポイントです。



改修後のアフターサービスも確認しておきましょう。


B介護保険の手続きに詳しい事業者を選ぶ

住宅改修は介護保険の対象になっていますが、

事前に市区町村に必要書類をそろえて申請することが必要です。

施行後も書類を整えて申請しなければなりません。

 こうした手続きに精通した改修事業者を選ぶと、

書類をきちんと揃えてくれるので安心です。

C福祉住環境コーディネーターなどの専門家がいると安心

介護が必要になった場合の住宅改修は、

医療や介護の専門職と連携しながら工事を進める必要があります。

高齢者や障害者の心身特性を踏まえた住環境の提案ができる

福祉住環境コーディネーターがいる改修事業者を選ぶのもおすすめです。


住宅改修Q&A
Q1
住宅改修を頼みたい場合はどこに申し込めばいいの?


A
要介護認定を受けているなら、

市区町村や最寄りの地域包括支援センターへ問い合わせます。

担当ケアマネが決まっている場合は、ケアマネにまず相談しましょう。

Q2
手すりをとりつけると、家の中の見栄えが悪くならない?


A
手すりにもさまざまな朱対があります。

内装に合わせて選ぶと違和感も少なくなります。


Q3
同じ家に複数の要介護者がいる場合の住宅改修はどうなるの?


A
人数分の改修費用が支給されます。

一人あたりの上限が20万円なので、二人なら40万円になります。


Q4
改修費用が20万円を上回ったらどうなる?

A
20万円をオーバーした分は全額自己負担になります。

ただし、市区町村によっては独自の施策で改修費を助成しているところもあります。


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