お年寄りがやる気になる介護方法
|
|
■ お年寄りがやる気になる介護方法とは!「10か条」
|
|
褒められると伸びる人、叱られると伸びる人など様々なタイプの方がいますが、
高齢の方は褒めたほうがうまくいく場合が多いです。
人生の先輩として尊重し、何か進歩したりうまくいったら、
上手に褒めて、もっとやる気になってもらいましょう。
褒め方としては、子供を褒めるように優しく褒めてあげてくださいね。
|
|
具体的に目標を持つと、やるべきことが明確になり、やる気アップにつながります。
できれば、目標に期限をつけると、より明確になり実現しやすくなります。
|
|
一人ではできないことも、集団の力を利用するとよいでしょう。
周りにあわせて体操したり、同じ目標を持つ仲間がいることで、励ましあうことができますよ。
|
|
介護される方が昔に好きだったこと、今も好きなことを大切にしてください。
人は、好きなことであれば時間がたつのも忘れて熱中できるのです。
|
|
リハビリとは、単に“訓練・練習”のことではありません。
日々の生活の中で、例えば
「エレベーターを使わずに、足腰を鍛えるために階段を使う。」
「できることは自分でやる。」など工夫して、
日常生活にリハビリの要素を取り入れることで、効果的なリハビリを行うことができます。
|
|
例えば認知症があって、物事を覚えたり、理解することが難しい状態になっても、
感情はしっかりと残っています。
「〜ちゃん、だめですよ。」など、お子様言葉を使ったりするのではなく、
「〜さん、お願いします。」など相手を尊重した言葉使い・態度をするよう気をつけましょう。
|
|
人は、人生の中でいろいろな役割を持っているものです。
例えば女性は、子供の母親、夫の妻、
自分の親からみれば子供、主婦など様々な役割を持ちます。
障害があると、今までできていたことができなくなり、その役割が喪失してしまうことがあります。
役割を喪失すると、孤独を感じたり、人生での喪失感を感じてしまうことがあります。
どんな小さなことでもよいので、その人なりの“役割”を持てるように配慮してください。
|
|
後ろ向きに考え出すと、際限なく悪い方向へ考えがちです。
特に一人で考えているとネガティブに考えてしまうことがよくあります。
一人で悩まず、誰かに相談して前向きに物事をとらえましょう。
同じことでも、捉え方によって、180度違ってきます。
|
|
誰でも家族に対しては、甘えたい気持ちがどこかにあるものです。
家族がいくら言ってもやる気がでない場合などは、専門職の手を借りてみましょう。
同じことでも、言う人によって相手の反応が変わってきます。
|
|
人には、「認めてもらいたい。」という欲求があります。
一人で頑張るのは、限度があります。
温かい周囲のサポートが、お年寄りの意欲を向上させるのには不可欠です。
|
| やる気になる介護方法 NEXT → 障害を受け入れる |